はしだのお漬物作りへの思い
橋田食品は、1969年に先代の橋田照喜が勤めていた漬物屋から独立したのが始まりです。
創業当時は、先代が営業マンだったということもあり、漬物の漬け方に関して詳しい訳ではなく、取引先の八百屋のおばさんに漬け方を教わりながら、納得のいく味付けにしていった経緯があるそうです。
先代は味が『美味しい!』という点を何よりもこだわって今日までお漬物作りに励んでまいりました。
これからも、橋田食品だからこそできる製造工程でのひと手間や、味に妥協をしない商品開発をすることで、皆様から愛され続けるお漬物を製造してまいります。
弊社に興味をお持ち頂きありがとうございます。
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